合格体験記 - 中学受験

私は4年生の秋に水戸アカデミーに入塾しました。習い事や学校行事に時間をとられ、勉強する時間を作ることが大変でつらい時もありました。入試の直前には必勝クラスの問題を解き直しました。附属中に合格した時は「やったー!」という気持ちでした。努力し続けることは大変ですが、とても大切です。これからもその事を忘れずに頑張ります。

合格できるかとても不安で、受験なんてやめたいと思うときもありましたが、「最後まであきらめないでやりきれば大丈夫」と先生方がおっしゃってくれたので、私は今まで以上に勉強しました。試験当日、あまり緊張せずに今までやってきたこと全てを出すことができました。結果は、受験した学校全てが合格で、とてもうれしかったです。

ぼくが中学受験の勉強を本格的に始めたのは小5の4月です。それから1年7ヶ月、ぼくは附属中に合格することができました。ウェブサイトで合格発表を見るまえの緊張感と、自分の番号を見つけたときの喜びは今でも忘れていません。中学受験の経験はこれからの高校、大学受験へ活かしていきたいです。これからも日々学業に励み、がんばります。

僕は4年生の時水戸アカデミーに通い始めました。その頃は受験の大切さや大変さが分かりませんでした。5年生になって受験勉強をしなくてはならないと思い、本格的に受験勉強を始めました。受験勉強では先生たちが分かりやすく教えてくれたことがすごく力になりました。僕はこれまでの努力を忘れず、これからも勉強に励んでいきたいです。

私が水戸アカデミーに入塾したのは6年生の9月で、入試まであと数ヶ月でした。必勝クラスや附属中の模擬試験をやっていくうちに、難しい問題も解けるようになりました。入試当日もあせらず問題を解くことができ、見直しまで落ち着いてやることができました。中学に入っても水戸アカデミーで学んだことを忘れず、がんばっていきたいです。

入塾して最初の数ヶ月は、勉強の難易度の高さや予習の量、さらに月例テストなどで大変でした。しかし、予習→授業→復習の大切さを実感し、予習を平日に進め、週末に復習に取り組む時間を作るようにしました。また目の前の一問一問に集中して取り組むことを心がけました。合格発表の日、合格という結果を知ったときはとても嬉しかったです。

私は5年生の秋頃に水戸アカに入塾しました。水戸アカでは予習を中心とした授業が行われ、予習で分からなかった部分を教えてもらうことで効率的に学習できました。6年生になってからは、志望校に応じた対策講座や面接練習もありました。予習や月例テストは大変でしたが、志望校に合格でき、水戸アカデミーで勉強をがんばって良かったです。

私は小学5年生のときに入塾しました。スランプもありましたが、先生方の丁寧な指導のおかげで乗りこえることができました。入試当日はとても緊張していましたが、かけつけた先生方の顔を見て、リラックスして入試に臨むことができました。嬉しかった事も辛かった事もありましたが、たくさんの人々のおかげで合格を勝ち取ることができました。

入試本番の日、緊張や不安も先生方の応援で消え、冷静な気持ちで臨むことができました。結果は「合格」。「やったー」。この言葉が附属中合格者一覧を見たときの素直な気持ちでした。この2文字のために頑張ってきたんだと改めて感じました。これから受験する皆さん、つらいこともたくさんあると思いますが、未来の自分の為に頑張って下さい。

ぼくは夏期講習から入塾しました。夏期講習は時間が経つことも忘れて勉強に没頭しました。学校の勉強よりも難しく面白かったからです。受験までに努力したことは、夜中遅くまで机に向かい参考書を読み、水戸アカの勉強をしたことです。合格発表の日、自分の受験番号を見つけた時は飛び上がって喜びました。嬉しくて自然と涙があふれました。